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しばらく様子をみると言われる場合とは?

せっかく、矯正歯科のオフィスを訪ねたのに、何もしないで様子をしばらくみると言われて拍子抜けすることがあります。成長中の患者さんは、現在気になっている問題が成長と共に変化する場合がありますので、様子をみることが意外と多いのです。

治療が必要なのか、必要とすればいつ始めるか。ベストの結果を出すためには正しい判断が必要です。経過観察も治療と同様に重要な矯正歯科医の仕事です。

子供の矯正
この患者さんの場合は、小さい頃はそれほど下顎の前突感は強くありませんでしたが、中学生頃より下顎の成長がさらに前方に大きくなりました。


顎の成長について
(1)上の顎の成長
顔の長さが成長期に大きくなる時、上の顎(あご)も同様に下方と前方に大きくなります。

(2)下の顎の成長
上の顎の成長がストップしても、しばらく下の顎の成長は続きます。女性で15歳頃、男性で17歳頃まで成長します。この下顎の成長方向には個人差があり、普通は前下方に成長して大きくなりますが、下方に大きく成長する人と前方へ大きく成長する人もいます。この下顎の成長方向によって顔立ちが異なっていきます。

(3)下の顎の成長が大きな場合
遺伝の影響もありますので、家族・親族に下顎の大きく成長している方がいないかをチェックする必要があります。このタイプの場合、女性で17歳頃、男性で20歳頃まで下顎が成長します。途中で直しても、下顎がさらに前方へ成長するため噛み合わせは変化してしまいますので、治療のタイミングを図ることが最も重要となります。


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