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2012年9月26日

顎変形症の治療について

顎変形症の治療について

骨格に問題のある不正咬合は、矯正歯科治療+手術で改善します。

顎変形症とは、顎(あご)が上下、左右、前後にズレている状態。上と下の顎そのもののアンバランスに原因がある不正咬合をいいます。矯正治療に外科的手術を組み合わせることで、顎の伸ばしたり、縮小させたりして、よく噛める機能的な美しさを作る治療法です。
顎変形症の治療

顎変形症の矯正治療の流れ

*青色=口腔外科での治療  *緑色=矯正歯科での治療



1.初診〜精密検査〜診断
受け口が気になることを相談。精密検査を受け、外科的矯正治療をすすめられます。
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2.検査
問診やレントゲン検査を受け、手術が可能かどうか判定してもらい、手術法についての一般的説明を聞きます。
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3.術前矯正(1年〜2年)
全ての歯に矯正装置を着け、手術後、うまく歯が噛み合うように上下の歯並びを整えられます。
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4.術前検査
手術の3ヶ月前に口腔外科で手術前の検査(血液、心電図など)を受けます。
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5.手術・入院(約2週間)
手術の2日前に入院し、全身麻酔をした上で手術を受ける。術後は、矯正装置で上下の顎(あご)を固定してもらいます。
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6.術後矯正(1年〜2年)
手術後、微調整を行うために矯正歯科治療を続行します。
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7.プレートを除去
手術から1年後、口腔外科で顎を固定していたプレート除去の手術を受けます。
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8.保定開始
歯を動かしていた矯正装置を外し、保定装置で整った歯並びをキープします。

外科的矯正治療の治療費は?

顎変形症に対する外科的矯正治療は、「顎口腔機能診断施設」の認定を受けている施設に限って、健康保険が適用されます。私たちの病院も国の定める施設として認められており、健康保険が適用となります。入院や手術の内容によって一概には言えませんが、目安としては以下の通りです。

矯正歯科治療費+外科手術・入院費用=約40万〜80万円

保険適用の治療について


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