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歯を動かした後に使う保定装置について

取り外しのできるタイプ
●ポジショナー(TP)
保定装置矯正装置によって歯を動かす段階は終わりましたが、装置では動かせなかった最後の微調整を行うことがポジショナーの目的です。この装置により、さらに良い機能的な噛み合わせが完成します。

ポジショナーは取り外し式のものですから、患者さんの協力が必要です。できる限り長い時間、ポジショナーを入れるようにしましょう。そしてポジショナーを入れている間は、つぎに説明する3分間エクササイズをできるだけ行ってください。ただし、顎(あご)に痛みを感じたときは、無理をせず様子をみてください。

<3分間エクササイズ>
ポジショナーをはめたまま、10秒間強く噛む、ゆるめる、強く噛むという動作を3分間繰り返し行う運動です。

<ポジショナー装着時間の目安>
初めの3日間:24時間
4〜7日目:日中(8時間)+夜間(8時間)
8〜21日間:日中(4時間)+夜間(4時間)
※あくまでも目安ですが、できるだけ守るように心がけてください。初めての3日間は、食事と歯磨きのとき以外はポジショナーがお口の中に入っている状態となります。

●リテーナー
保定装置完全に歯を動かす段階が終わると、この装置を装着します。始めの1年目は食事以外の24時間です。2年目からは在宅時と就寝時に装着します。

<注意すること>
(1)リテーナーを乾燥させない。(常温の水に浸けておく。)
(2)ナプキンで包まない。(うっかり捨てるもとになります。)
(3)ポケットの中に入れない。(壊す原因になります。)
(4)置きっぱなしにしない。(犬や猫はおいしそうだと思うでしょう。)
(5)入りずらくなったり、壊れたらすぐ電話しましょう。(ゆがんだり、入りずらくなった物を無理に装着しようとすると、歯並びの後戻りの原因になります。)


保定装置取り外しのできないタイプ
後戻りしやすい下の顎の前歯の裏側に固定するタイプ。取り外しができないので歯と歯の間をよく磨き、歯石が溜まらないようにしましょう。


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